第5回 やまぐち維新CT Conferenceを受講しました。
本記事では、実際に受講して分かった「内容・難易度・おすすめ度」を、これから受講を検討している方向けにまとめています。
✔ 心臓CTの内容はどの程度か?
✔ 初心者でもついていけるか?
✔ 単位目的でも受ける価値はあるか?
筆者は現在、CT業務に関わり始めた段階(心臓CTは未経験)です。
その視点から、初心者でも理解できた点・難しかった点を正直にまとめています。
講習会概要
・講習名: 第5回 やまぐち維新CT Conference
・開催日: 令和8年2月14日
・開催形式: WEB開催(Zoom Webinar使用)
・取得単位:X線CT認定技師更新単位 3単位
・参加費: 無料
第5回 やまぐち維新CT Conference(公式案内PDF)
山口県CT研究会
X線CT認定技師更新単位対象の講習会でした。
講習会の詳細や最新の単位認定講習会については、公式サイトをご確認ください。
特定非営利活動法人 日本X線CT専門技師認定機構(公式サイトホーム)
単位認定講習会等一覧(公式サイト)
※本記事は個人的な受講記録(ログ)として作成しています。
受講方法
参加登録サイトから事前申込。オンライン受講可(Zoom Webinar使用)。
※詳細は公式案内をご確認ください。
出席証明書について
受講後、出席証明書はメールでPDF形式で送付されました。
※実際に届いた出席証明書

発行までの日数は講習会によってばらつきがあるようで、今回は10日ほど待ちました。
急ぎで単位が必要な方は、余裕を持って早めに受講しておくと安心です。
※このPDFを保存して申請時に使用します
講習テーマ
主に以下のような内容が扱われていました。
- 冠動脈CT検査における空気混入要因の検証
- 4Dデータを活用した症例報告(心臓血管外科領域)
- 急性下肢動脈閉塞の症例振り返り
- RSNA発表に関する取り組みとキャリアの話
- 心臓CTで「撮って終わり」にしないための評価視点
印象に残った点・学び
① 空気混入の話は実務に直結する内容だった
冠動脈CTにおける空気混入要因の検証では、撮影手技や準備の重要性を再認識しました。
日常業務で見落としがちなポイントも多く、すぐに意識できる内容でした。
② 4Dデータの活用は臨床的価値が高い
心臓血管外科症例での4D活用は、単なる画像提示にとどまらず、診療への貢献度が高いと感じました。
③ 「地方から世界へ」の話が印象的
RSNA発表の講演では、症例の積み重ねと工夫で発信できる点が強調されており、モチベーションにつながりました。
こんな人に向いていると感じた
- 心臓CTをこれから担当する技師
- すでに撮影しているが理解を深めたい方
- 単位取得+実務にも活かしたい方
▶︎現在の単位認定講習会一覧は公式サイトで随時更新されています。
単位認定講習会等一覧(公式サイト)
注意点・デメリット
・心臓CT未経験者にはやや難易度が高い内容
・基礎知識がないと理解が追いつきにくい部分あり
まとめ
更新単位取得を目的に受講しましたが、内容も充実しており有意義でした。
初学者にとってはやや難易度は高いものの、心臓CTの理解を深めるきっかけになる内容でした。
特に「実務にどう活かすか」を考えたい方には満足度の高い内容だと感じました。
今後もオンライン講習を中心に受講し、記録していきます。
▶︎ CT認定更新|オンライン講習会一覧はこちら
▶︎ CT認定の更新単位の集め方・注意点はこちら (初めて更新する人向け)




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