・修了試験は、講習をきちんと受講していれば過度に心配する必要はない
・出題は選択式20問
・最低限の復習は必要
第1種放射線取扱主任者講習の最終日に実施される修了試験について、出題形式・難易度・対策を体験ベースでまとめました。
試験問題の具体的な内容は公表できませんが、「どの程度準備が必要か」「不合格になることはあるのか」といった疑問に対して、実体験から整理しています。
※会場や年度により内容が異なる可能性があります。
出題形式と問題数
最終日の午後に修了試験があります。
・全20問
・選択式
・5日間の講習内容から出題
オリエンテーションでは、試験の難易度について「落とすための試験ではありません」と説明がありました。
特別に難しい試験という印象はありませんが、まったく勉強しなくても大丈夫、という雰囲気でもありません。
講習内容をきちんと理解していれば対応できるレベル、という印象でした。
毎回ではないものの、一発で通らない方が出ることもあるそうです。
不合格の場合は、当日に再試が実施されます。
なお、私が受講した回では、全員が一発合格でした。
難易度はどれくらい?
講習をきちんと受けていれば、特別に難しい試験という印象はありません。
出題範囲は講義内容と実習テキストが中心で、奇をてらった問題はありませんでした。
ただし、油断してほとんど復習をしない状態だと、不安が残るレベルではあると感じました。
私がやった対策
講義中
講師が強調した部分や、繰り返し説明していた箇所にマーカーを引きながら受講しました。
重要ポイントを“絞って”マーキングするのがコツです。
試験は20問程度なので、広範囲に線を引きすぎると、前日の見直しがかえって大変になります。
「前日にさっと見返せる量」に抑えておくと効率的です。
帰宅後・空き時間
その日のうちに教科書をざっと読み返し、マーカー漏れがないか確認しました。
私が受講した回では、教科書と実習テキストの内容を中心に出題されている印象でした。
特別な参考書や追加教材は不要でした。
試験前日の過ごし方
前日は、マーカー部分と実習テキストを中心に軽く見直しました。
一夜漬けで詰め込むというよりも、「重要ポイントを再確認する」程度で十分でした。
講習をきちんと受けていれば、過度に心配する必要はないと感じました。
最後のまとめ
修了試験は、第1種放射線取扱主任者講習の内容を理解していれば対応できるレベルです。
特別な対策よりも、5日間の講義を集中して聞き、重要ポイントを整理しておくことが何よりの対策になります。
これから受講される方の不安が、少しでも軽くなればうれしいです。
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