はじめに
現在マンモ認定B。1年後、更新試験でマンモ認定Aを目指し勉強中です。
2月中旬は乳房の解剖・生理、石灰化・FAD・腫瘤評価、品質管理の頻度を復習。
後半は「病理強化週間」にしました。
今週使用した教材
- 『マンモグラフィ診断の進め方とポイント 第4版』(金原出版)※メイン
- 『マンモグラフィガイドライン 第4版』(医学書院)
- 『マンモグラフィ技術編 増補改訂版』(医療科学社)
- ChatGPT、前回受験時資料で演習
- 暗記カード作成
メインは『診断の進め方とポイント』。
ただ、体系的に整理するなら『ガイドライン』の方が向いていると感じました。
病理で整理したこと
境界明瞭腫瘤の整理
良性
- 線維腺腫
- 過誤腫
- 嚢胞
- 乳頭腫
良悪あり
- 葉状腫瘍
悪性でも境界明瞭なことがある
- 粘液癌
- 充実腺管癌(浸潤性乳癌(非特殊型)の充実型。比較的境界明瞭なこともある)
スピキュラを見たら?
まず硬癌を考える。
ほかに浸潤性小葉癌も鑑別。
良性で紛らわしいもの
- 手術瘢痕
- 脂肪壊死
- 硬化性腺症
- 放射状瘢痕
つまずいた点
教科書間で用語や分類が微妙に異なる。
例:
- 「浸潤性乳管癌 硬性型」
- 「浸潤性乳癌(非特殊型)硬性型」
- 「硬癌」
用語を対応づけて整理する必要があると感じました。
効果があった勉強法
✔分かりにくい部分は図にして整理→ ChatGPTで写真を要約
✔ 一問一答を自作
✔ 境界所見と病理をセットで覚える
まとめ
前回受験時は、病理は1冊の本で、赤シートを使ってひたすら単語を暗記しましたが、数ヶ月以上かかり、結局細かいところは曖昧なまま試験に挑んだ記憶があります。
今回は、現場の放射線技師として、臨床画像や先生の実際の所見に多く触れてきた経験を活かして、「画像所見→病理」をリンクさせて整理して行こうと思います。
病理は覚えることが多いので、次回も引き続き、じっくり取り組んでいきます。

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